それでも22分に、日本代表の清家貴子選手が相手ディフェンダーの背後に抜け出して浮き球のパスを受け、右足を振り抜いて同点ゴールを決めました。
清家選手は先月、WEリーグで10試合連続ゴールを決めて、Jリーグも含めた国内プロリーグの記録を更新するなど好調で、この大会でも得点ランキングトップの7得点目となりました。
さらに、4分後にはコーナーキックに島田芽依選手が頭で合わせて勝ち越しました。
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