【欧州・海外サッカー ニュース】リヴァプールの遠藤航が安定したパフォーマンスを披露した。
リヴァプールのMF遠藤航がフル出場で現地メディアからは高評価を得ている。
リヴァプールは17日、プレミアリーグ第25節でブレントフォードと対戦。遠藤はアンカーで出場。モハメド・サラーやコーディ・ガクポらのゴールで4-1とリヴァプールが完勝を収めている。
アンカーとして安定したプレーを見せ、フル出場で勝利に貢献した遠藤は『GOAL』グローバル版では「7」の採点と高評価に。寸評では「リヴァプールの中盤の要。とんでもないワークレートを見せ、常に闘っていた。しかし、不必要なイエローをもらってからは、その攻撃性を抑えた」と記された。
以下に続く
また、地元メディア『リヴァプール・エコー』ではサラーらとともに最高評価の「8」となり、「前半はセットプレーの攻撃でハンドを犯してしまったが、セカンドボールを拾い、リヴァプールが支配的になるにつれ、影響力を増していった。2点目の鍵となるボールを獲得」と評価されている。
さらに、『90min』でも「7」という評価を受け、「あらゆる手段でプレーを混乱させた。リヴァプールが浮き足立つためには、彼のエネルギーが必要だった」と記されている。
からの記事と詳細 ( フル出場で勝利に貢献の遠藤航、現地メディア最高評価も!「リヴァプールの中盤の要。常に闘っていた」 - Goal.com )
https://ift.tt/KivSBhP
スポーツ
No comments:
Post a Comment