(WBC強化試合、阪神4―7WBC韓国代表、7日、京セラ)阪神は韓国代表に敗れ、対外試合5連敗となった。
阪神は「2番・遊撃」で先発した小幡竜平内野手(22)が、三回1死二、三塁のチャンスで中前へ2点適時打を放って先制。先発の西勇輝投手(32)が4回3安打1失点でまとめたが、後続が五回と八回に3点ずつを失った。打線は八回に佐藤輝明内野手(23)がソロ本塁打を放つなど2点を返したが、反撃はここまで。4日から続いた4連戦すべてで敗れ、2月26日の日本ハムとのオープン戦(名護)を合わせて5連敗となった。
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