サッカーワールドカップカタール大会で日本代表がペナルティーキック戦の末、クロアチアに敗れたことについて、青森市内では健闘をたたえる声や4年後の大会に期待する声が聞かれました。
40代の女性は「PK戦で負けてしまったことは残念だったが日本も十分、世界と渡り合えるのだなと思った」とドイツやスペインを破った日本代表の躍進に驚いていました。
60代の男性は、「もう少しで勝てたので惜しかった。昔はワールドカップにもいけなかったので、日本が世界的なレベルに上がってきた。次の大会ではベスト8を目指してほしい」と4年後の大会での活躍に期待を寄せていました。
また、20代の女性は「これまでサッカーに興味がなかった自分にも楽しめた大会だった。青森県民としては柴崎選手に試合に出てほしかったが、代表の1人としてサポートして頑張ってくれたと思う。4年後に新たな世界を見せてほしい」とチーム一丸となって決勝トーナメントに進出した日本代表の健闘をたたえていました。
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