【トリノ(イタリア)=岡田浩幸】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは10日、イタリアのトリノで女子のフリーが行われ、初出場でショートプログラム(SP)2位の三原舞依(シスメックス)が133・59点で1位となり、合計208・17点で逆転優勝を飾った。
三原は「とにかく楽しんで、最後まで集中して力強く滑った」と笑顔を見せた。SP首位の坂本花織(シスメックス)はジャンプなどでミスが相次いで116・70点、合計192・56点で5位に終わった。渡辺倫果(法大)は4位だった。
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