北京五輪は7日、フィギュアスケートの団体、ペアフリー、アイスダンスフリー、女子フリーの決勝3種目があり、日本は順位点を計63点とし、団体で初めての銅メダル獲得を決めた。
日本は予選の男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨が2位、アイスダンスのリズムダンスの小松原美里、尊組が7位、ペアSPで三浦、木原組が4位、女子SPで樋口新葉が2位に入り、合計29点となって決勝に進出。6日から始まった決勝では男子フリーの鍵山優真が1位、7日のペアフリーは三浦、木原組が2位、アイスダンスフリーは5位、女子フリーの坂本花織が2位となり、順位点の合計で3位に入った。
フィギュアスケート日本勢のメダルは通算8個目。
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