バスケットボール女子の皇后杯全日本選手権(日本バスケットボール協会主催、共同通信社共催)ファイナルラウンド第3日は17日、東京・代々木第二体育館で準決勝が行われ、10連覇を狙うENEOSとデンソーが勝ち、18日の決勝は2年連続で同じ顔合わせとなった。
ENEOSはWリーグ2季連続女王のトヨタ自動車を77―57で退けた。センター渡嘉敷が32得点17リバウンドと活躍。デンソーは富士通に74―56で快勝した。
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