◇東京六大学フレッシュトーナメント慶大4―4法大(2022年5月30日神宮)新人戦にあたるフレッシュトーナメントが始まり、慶大は西武、巨人、オリックスで活躍し、プロ通算525本塁打を放った清原和博氏の長男・正吾内野手(2年)が「4番・一塁」でスタメン出場し、4打数無安打だった。父のスタンドで観戦する中、2回の第1打席は三ゴロ失策で出塁。第2打席は見逃し三振、第3打席は遊ゴロ、第4打席は死球で出塁。4―4の9回