全国的な素牛不足と和牛ブームなどを背景にセリ価格が、超が付くほどの高値で安定していた八重山の子牛価格が急降下の気配だ▼10日、11日に行われた黒島と八重山の両家畜市場の子牛価格は前回比約10万円ダウン。過去に例をみないほどの下落幅だ▼背景にあるのは新型コロナウイルス感染の拡大。中国をはじめとする外国人観光客の大幅な減少に加え、安倍首相の大人数での集会の自粛要請などを受け、国内でも人の動きが停滞し、肉の消費量が減少。これに連動して枝肉価格が下落し、末端の子牛価格に跳ね返っているものと思われる▼郡内での子牛のセリ価格は、2016年3月に1頭平均70万円を超え、78万円まで高騰。今年2月まで70万円前後で推移してきたが、3月は58万円台と60万円を割り込んだ。05年8月以来で、ピーク時と比べ約20万円の大幅ダウンだ▼価格的にまだ十分高値だが、新型コロナウイルスの終息が見通せないだけに、来月以降のセリ価格に関係者も不安を募らせている▼購買者によると、枝肉の出荷価格が下落しているという。現在、出荷されている枝肉は子牛価格が最も高値の時に仕入れたものだけに、痛手は大きい。だが、仕入れないと売るものが無くなる。島内の枝肉の状況はどうなのだろうか。石垣牛が心配だ。(下野宏一)
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March 12, 2020 at 07:41AM
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